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福島県南会津町ホテル!ノロウイルス検出、小学校2校の5年150人が林間学校で体調不良

ホテル名はどこ?福島県南会津町のホテルで緑区と北区小学校2校の5年150人が生林間学校で食中毒か体調不良

ホテル名はどこ?福島県南会津町のホテルで緑区と北区小学校2校の5年150人が生林間学校で食中毒か体調不良

さいたま市は、福島県南会津町のホテルで宿泊行事に参加した市内の緑区と北区にある小学校2校の児童と教員あわせて150人以上が、発熱や嘔吐などの体調不良を訴え30人以上からノロウイルスが検出されました。南会津町にある市所有の宿泊施設「舘岩少年自然の家」が昨年4月から修繕工事で臨時休館しているため5年生の宿泊行事「自然の教室」は同町の二つの宿泊施設で実施していました。さいたま市の保健所は行事の間、宿泊したホテルで作られた食事が主に提供されていたということで集団食中毒の可能性もあるとみて詳しい原因を調べていますが食事が原因でない可能性も見られています

 

 

南会津町にある市所有の宿泊施設「舘岩少年自然の家」が昨年4月から修繕工事で臨時休館しているため5年生の宿泊行事「自然の教室」は同町の二つの宿泊施設で実施していました。原因が判明するまで別の施設に依頼して宿泊行事を行うとみられます。

 

 

体調不良を訴えたのは、福島県南会津町の宿泊行事に参加した、小学校2校の5年生あわせて147人と教員8人です。さいたま市によりますと、緑区の小学校は、今月16日から18日に野外での炊飯体験などを行ったということです。また、北区の小学校は18日から20日の日程で、川魚をさばいて食べるプログラムなどに参加していました。いずれの学校も、宿泊行事の期間中に数人が発熱や嘔吐、下痢の症状を訴えていました。

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