熊本県教育委員会はホームページ上で公開した「熊本県立東稜高校のいじめ調査報告書」の黒くマスキングされた被害者生徒名などの部分が一定の操作をすることで約4時間閲覧可能になっていたと発表しました。県教委は「プライバシーが流出したおそれがある」として陳謝しました。マスキングが外れる状態にあった原因はPDFファイルを特定のウェブブラウザからコピーし、文書作成ソフトなどに張り付けるとマスキングが外れて表示される状態だった。熊本県立東稜高校のいじめ調査報告書マスキング部分閲覧可能の画像と内容はこちらです
黒くマスキング部分閲覧可能の画像と内容
- 平成27年12月13日付けで母親から担任教論への手紙を作成し渡した。その後、
同月15日、母親と学年主任で面談を実施した。- 平成27年12月21日、進秘に関する関係保護者会の日に、元生徒は担任教論等に
自身がいじめられている旨の話をした。- 2学期の心のアンケートに付随して行われた登校できていない生徒に対する調査において、元生徒から「いじめのため出席できない」旨の回答がなされた。
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- 平成28年1月中旬より、元生徒は保健室登校を行うようになった。
- 平成28年1月15日、東高校は、県教委に対しスクールソーシャルワーカーの支
要請を行った。その後、派遣されたスクールソーシャルワーカーが本件に関わるようになった(平成28年4月にスクールソーシャルワーカーの交代があった。)。
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/165574_443191_misc.pdf
2015年に東稜高校に入学した男性が同級生からいじめを受けて不登校となったもので第三者で作る調査委員会は2022年10月同級生が行った行為7件を「いじめ」と認定する調査報告書をまとめていて熊本県教育委員会はこの調査報告書について8月2日午後4時に、プライバシーに関わるとして一部を黒くマスキングしたうえでホームページ上で公表しました。
しかし、県教委によると一定の操作をすることでマスキングされた部分が閲覧できる仕様のまま、約4時間その状態にあったという。東稜高校からの連絡を受け、県教委は午後8時ごろに修正した報告書に更新した。閲覧回数523回 元生徒側への被害は確認されず修正されるまでの4時間で、この調査報告書は523回閲覧されているが、これまでに元生徒側への被害は確認されていないという。
県教委は、調査報告書のマスキングがデータ上でのみ行われていたのが原因としていて、今後は、マスキングした文書を一度印刷しそれを再度PDF化するなどの再発防止策をとるとしています
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