3月28日政府は物価高と新型コロナへの対応として2022年度予算の予備費から総額2兆2000億円規模を支出することを閣議決定し低所得者世帯に3万円を給付するとのことでしたが支給の金額は自治体の判断で給付額を減らして対象世帯を広げるなどの対応をとることも可能です。非課税世帯給付金3万円は減額される可能性が高いです
政府は新たな物価高対策では、国が地方に配る「地方創生臨時交付金」に1兆2000億円を追加します。このうち7000億円は地方で利用世帯が多いLPガスの料金負担の軽減や、酪農家への支援などの対策に、5000億円は低所得世帯に一律3万円を目安に配る対策などにあてるとしています。
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おすすめポイント
・無料でブライダル体験ができる
・本格料理が無料で食べれた
・ドレスを試着して写真が取れた
・しつこい営業は一切なかった
・デート感覚で楽しめた
まずスマホ、PCから申し込み
まず花嫁の夢を叶えるHanayume(ハナユメ)のサイトから希望する式場のフェアの予約をします。会場は全国各地にたくさんあって、ほぼ毎日開催していて、曜日時間も選べます。夕方からの予約もあるので仕事帰りでもOKです。
予約完了後
予約をすると予約確認のメールが翌日に届き、あとは当日会場に二人で行くだけです。電話や煩わしい対応などは一切ありませんでした。
当日会場へ
予約した会場に向かいます。会場までの交通費は自己負担になりますが、駐車場などがある場所は無料で利用できます。今回はホテルでの挙式で試食とドレス試着とチャペル見学のできるフェアでした。
15時:ホテル受付に到着
係の方がまずレストランに案内してくれました。ホテルレストランでは一人5500円のアフタヌーンセットをご試食できました。時間は約1時間のんびり二人だけで高級なホテルでの時間を過ごせました
16時:ドレスの試着
食事が終わると衣装係のスタッフが試着室に案内してくれました。数あるドレスの中から好きなドレスを選んで試着ができました。試着後、手持ちのスマホで撮影してOKとのことで記念の写真がとれました。
16時40分:チャペル見学
試着が終わると、会場係のスタッフが式場内の控え室、披露宴会場、チャペルを案内してくれました。
17時:案内終了
会場の案内が終わると、式場のカタログと料金表をもらい終了です。なにか知りたいことがあれば電話や、後日また相談できるそうで、しつこい営業などは、一切ありませんでした。
スマホPCでアンケート回答
フェアから帰ったらスマホかパソコンで簡単なフェアのアンケート(5分程度)に回答すれば終了、条件クリアです。感想は式場のフェアなど行くと、しつこい営業があると思っていましたが、こちらから質問しない限り、連絡もありませんでした。また複数の会場を見学したり、指輪を見たりするともらえる電子マネーの金額が増えるので2軒目も申し込みました。
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