8月13日午後9時50分ごろ、北北九州市小倉北区高尾1丁目のJR南小倉駅付近の住宅地で高校1年生の女子高生と30代の母親が殺傷される殺人未遂事件があり犯行に及んだ17歳少年が位置情報共有アプリで自宅を特定したと報じられています。事件で使用された位置情報共有アプリのアプリ名はなんでしょうか?
この事件で気になったのが「位置情報共有アプリを入れていた」という事、恐らく若い世代は「ゼンリー」という位置情報アプリで場所を共有してます。
— 中冨サスケ@北九州の下っ端社長 (@nakatomisaison) 2022年8月15日
前職で子供たちが多用してたのを確認してます。
全国の人と繋がれる今の時代、使い方、ルールはお子様と一緒に考えた方がいいかもしれないですね。 https://t.co/8JKVKDr4OZ
現場では高校1年生の女子高生と30代の母親の女性2人が刃物のようなもので刺され重傷を負う殺人未遂事件があり、女性は「娘と一緒に帰宅して玄関を開けると、若い男が急に出てきて刃物で刺された」と話しており玄関付近には刃物が落ちていたそうです。逃げた男は身長170センチくらいの小太りで、茶色の短髪、灰色で柄付きの半袖シャツを着ていたということです。その後犯行に及んだのはSNSで娘と知り合った17歳の少年ではないかと報道されています
現場はJR南小倉駅から南西約700メートルの住宅地で署によると、刺した人物は特定されているとの情報もあります。刺された女性2人は15歳の高校1年生とその母親37歳で意識はあるというころです 福岡県警が殺人未遂事件として捜査し刺しています
南小倉駅のとこの踏切んとこにパトカー沢山集合してた。私服のお兄さんが近寄ってきて警察手帳見せられたときは職質されるかと思って焦った。今おっきな事件あって封鎖してるんですよ、すみませんって言われただけやった。
— みか(みぃ) (@mimis_mj0830) 2022年8月13日
え、小倉で事件怖。
— みさ🥀 (@kokurayu_misa) 2022年8月13日