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兵庫県尼崎市消防局救急隊が交通事故負傷した新型コロナ陽性男性を現場に降ろす

兵庫県尼崎市消防局救急隊が交通事故負傷した新型コロナ陽性男性を現場に降ろす

兵庫県尼崎市消防局救急隊が交通事故負傷した新型コロナ陽性男性を現場に降ろす

8月5日午後11時50分ごろ、兵庫県尼崎市消防局の救急隊が、交通事故で負傷した男性を搬送中、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明し病院側が受け入れを拒否したため、救急隊員は男性の症状が安定していると判断し、本人の了承を得て事故現場に戻って男性を降ろした。その後男性が首や腰の痛みを訴え事故現場に迎えに来た父親が119番。市消防局の救急車で別の病院に搬送され足の骨折が判明した。

 

 

 

市消防局によると、8月5日午後11時50分ごろ市内の国道で神戸市の20代男性がバイクで走行中に軽乗用車と接触して転倒し一緒にいた友人が119番しました。現場に到着した尼崎市中消防署の救急隊員らが、男性の手にかすり傷などがあり、38度以上の熱があることも確認。新型コロナの検査で陰性であれば受け入れ可能という病院に到着後、車内で抗原検査したところ、陽性が判明し、病院側が受け入れを拒否した。救急隊員は男性の症状が安定していると判断し、本人の了承を得て事故現場に戻って男性を降ろしたそうです。

 

 

 

中消防署は「100%の救急対応ではなかったが、コロナ禍で救急車の出動が増える中でやむなく提案した」としているそうです。

www.sankei.com