8月3日エンゼルス大谷翔平投手がオフにトレードさせるのではと注目されていましたが、1日付のニューヨーク・ポスト電子版が「エ軍が大谷のトレードオファーに応じることを取りやめた」と伝え、複数の米メディアも一斉に残留決定的となったと報じました。
米東部時間2日午後6時(日本時間3日午前7時)トレード期限
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2022年8月2日
大谷翔平が残留決定的「収益を失いたくない」オーナー手放さず 「勝つ=PO進出」を目指す意向 #大谷翔平 #エンゼルス #mlb #大谷さんhttps://t.co/rmqHbj0CP3