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秩父鉄道の落雷影響で踏切の遮断機開き列車と軽乗用車衝突事故

秩父鉄道の落雷影響で踏切の遮断機開き列車と軽乗用車衝突事故

秩父鉄道の落雷影響で踏切の遮断機開き列車と軽乗用車衝突事故

7月28日午後6時ごろ埼玉県皆野町の秩父鉄道の踏切で列車と軽乗用車が衝突する事故がありました。軽乗用車を運転していた44歳男性が肋骨を骨折する重傷です。当時、周辺では大雨が降っていて雷も発生していたため警察は、落雷の影響で踏切が開いたとみて原因を調べています。

 

 

 

警察によりますと、、皆野町にある秩父鉄道の踏切で三峰口駅行きの普通列車が踏切内に進入してきた軽乗用車と衝突しました。「遮断機が突然、開いた」との目撃情報もあります。電車にはおよそ70人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。

 

 

当時、周辺では大雨が降っていたほか、雷も発生していて目撃者は「警報機が鳴っているのに遮断機が突然、開いた」と話しているということです。

matomedane.jp