日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

奥原希望インタビュー動画映像!東京オリンピックバドミントン女子シングルス準々決勝敗退!

奥原希望インタビュー動画映像!東京オリンピックバドミントン女子シングルス準々決勝敗退!

奥原希望インタビュー動画映像!東京オリンピックバドミントン女子シングルス準々決勝敗退!

7月30日武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された東京オリンピックバドミントン 女子シングルス準々決勝 奥原希望1―2何氷嬌で惜しくも敗退しました。インタビューで涙を見せました。

 

 

 

奥原希望(準々決勝敗退インタビュー)

悔しいんですけど、自分がこの5年間やってきたことの答え合わせが終わったな、と思いました。(5年を振り返って)本当にいろんなことがありました。この5年間。いいこともあるし、悪いこともあって。そのたびに本当にたくさんの人に支えられて、私は幸せだな、バドで返したいと思って走ってきた。結果では報告することはできなかったですけど、これが奥原希望のプレーで、最後までくらいついたこのプレーが、みなさんに届いたらうれしいと思います。最後までこの大会、やっぱり五輪だなって。楽しむことが難しい舞台と感じた。でも立てたことがうれしい。また新しい次の一歩を進んでいければと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子シングルス準々決勝で、世界ランク3位の奥原希望(太陽ホールディングス)が、同9位の何氷嬌(中国)に21―13、13―21、14―21で敗れ、2大会連続のメダルを逃しました。

 

 

 

リオ五輪銅メダリストの奥原は、19年シーズンからプロ転向。太陽ホールディングスと契約し、東京五輪金メダルへ狙いを絞ってきた。コロナ禍でも力を高め、昨秋のデンマークOP、今春の全英OPでともに優勝。金メダル候補として今大会に臨んだが、無念の結末を迎えました。

 

バドミントン勢は、男子シングルスで世界1位の桃田賢斗(NTT東日本)、女子ダブルスで世界1位の福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)らメダル候補が次々と敗退しています。