7月22日福島あづま球場での試合終了後ソフトボール米代表監督エリクセン監督が会見で「復興五輪」の意義について「福島の人々がファーストクラスの運営をしてくれた」「福島の桃はデリシャスだった」とコメントしたことが話題を呼んでいます。
エリクセン監督は「コロナ対策でメディアが外に出られず、福島が美しく、安全なことを世界に伝えられなかったことが残念」としながらホテルで福島の桃を6個も食べたそうです。復興五輪を目指す中、この監督の言葉は何より生産者を勇気づけるとして話題になっているようです
ソフトボール米国代表のエリクセン監督
— Ako (@heart8255) 2021年7月22日
「コロナ対策でメディアが外に出られず、福島が美しく、安全なことを世界に伝えられなかったことが残念」と悔やんだ。
そして「桃はデリシャスだった」と笑った。ホテルで6個も食べたという。
美味しく食べて頂けて良かった♪https://t.co/EWe39F3U01