V6三宅健さん41歳が、2022年2～3月上演予定の舞台「陰陽師」に主演することが6月13日、発表されました。会場となる東京都中央区銀座６丁目１８−２の新橋演舞場と京都府東山区中之町１９８ 四条大橋東詰の南座では舞台初主演となるようです。チケット予約はいつからでしょうか？期待に胸を膨らませています
〔サンスポ･報知･スポニチ･日刊〕
— ✧YUMI✧ (@k__u__n__y) 2021年6月14日
V6の三宅健が舞台「陰陽師」で主演を務める。来年2月から3月に東京･新橋演舞場､その後京都･南座で上演。原作は夢枕獏氏の同名ベストセラー小説。平安時代の陰陽師､安倍晴明が相棒の源博雅と悪霊に立ち向かう姿を描く。 pic.twitter.com/hojtlqYrjc
夢枕獏氏の小説陰陽師を原作に、これまで映画やドラマ、舞台などさまざまなジャンルで取り上げられてきた人気作品です。平安京を舞台に、三宅演じる安倍晴明や親友の源博雅が、生き霊となって堀川橋に現れた姫を追うストーリーです。演出を担当するのは2018年上演の「二十日鼠と人間」でも三宅とタッグを組んだ鈴木裕美さんと脚本はマキノノゾミさんが手掛けるそうです。
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— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2021年6月14日
これまで野村萬斎さんや松本幸四郎さん、佐々木蔵之介さんなどの有名俳優が演じてきた安倍晴明役に初挑戦する三宅さんは「有名な作品に出演させていただけることをうれしく思います。僕が演じる安倍晴明は、頭脳明晰、冷静沈着で何事にも動じない人物というイメージが強いです」とはなしています。「これまで数々の作品では描かれてこなかった安倍晴明の感情の発露や、人間らしい部分が書き上げられます。今までにない陰陽師になることを期待に胸を膨らませて楽しみにしています」とアピールしました。
〔ちょい見せトーチュウ6/15〕18面#V6 の #三宅健 が来年2～3月に #新橋演舞場 で上演される舞台「#陰陽師」に主演する。#初座長 も務める
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) 2021年6月14日
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