5月19日午前11時から全国瞬時警報システム(J-ALERT)で訓練放送を行います
市は緊急地震速報・弾道ミサイル発射情報など、対処に時間的余裕がない事態に関する緊急情報を、国から通信衛星を用いて市の防災行政無線を利用してお知らせする「全国瞬時警報システム(J-ALERT)」を運用しており、国が全国一斉にこのシステムで訓練放送を行います。市内設置している防災行政無線のスピーカーから緊急一斉放送として全局で放送します。万が一に備えた試験放送の実施にご理解をお願いします。なお、当日の災害発生状況や気象状況等により、中止になる場合があります。
広報無線の試験放送について(袖ケ浦市)
— 千葉県袖ケ浦市(公式) (@sodegaura_city) 2021年5月19日
本日、午前11時に全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達訓練を行うため、広報無線の試験放送を実施します。
実際の災害と間違えないようご注意ください。
日時
全国一斉情報伝達訓練
令和3年5月19日(水曜日)午前11時頃
気象状況等により、試験を中止する場合があります。
放送内容
(上り4音チャイム)
+「これはJ-ALERT(ジェイアラート)のテストです。」×3回
+「こちらは、ぼうさい●●です。」
+(下り4音チャイム)
こちらは危機管理室です。地震・津波などの緊急事態の発生時に備え、5月19日(水)午前11時頃からJアラート(全国瞬時警報システム)により受信した試験情報を防災行政無線の屋外スピーカーで放送し、Twitterでも文字情報を配信します。エリアメール・緊急速報メールの配信はありません。
— 大阪市危機管理室 (@kikikan_osaka) 2021年5月12日