ドラゴンクエストアイランド　大魔王ゾーマとはじまりの島が淡路島公園に登場ドラクエの街テーマパーク

「ドラゴンクエスト」テーマパークがオープン！ドラゴンクエストをテーマとした屋外型の常設アトラクションエリア『ドラゴンクエストアイランド』が2021年より淡路島公園に登場します。場所は2021年春、兵庫県立淡路島公園「ニジゲンノモリ」にオープン予定でエリア広さは約8000㎡ほどのようです！入場料は無料でアトラクション利用にはチケットが必要になるようです！画像はイメージです！

／#ドラゴンクエストの世界が現実に⁉️
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アニメパーク「#ニジゲンノモリ」に、
新アトラクションエリア『ドラゴンクエストアイランド　大魔王ゾーマとはじまりの島』が登場🏰

アトラクション情報は公式サイト、SNSで順次公開予定です❗️https://t.co/fBo0VF5ZbQ #DQ_ISLAND #ドラクエ #淡路島 pic.twitter.com/trOKXVVzpm
— ドラゴンクエストアイランド　大魔王ゾーマとはじまりの島公式 (@DQ_ISLAND) 2020年12月10日

アトラクションでは勇者に憧れるホイミスライムの「ホミロット」などのオリジナルキャラやモンスターが登場。ほか、施設限定のオリジナルグッズやフードも販売します。アトラクション情報は公式サイト、SNSで順次公開予定です。

「ドラゴンクエスト」誕生35周年を記念する物でニジゲンノモリとスクウェア・エニックスの共同開発したようです。12月10日に兵庫県淡路島のテーマパークのニジゲンノモリにて、「ドラゴンクエストアイランド　大魔王ゾーマとはじまりの島」を展開すると公式ツイッターが発表しました。「ドラゴンクエスト」誕生35周年の2021年春にオープンするということです

「ドラゴンクエストアイランド　大魔王ゾーマとはじまりの島」は、「ドラゴンクエスト」の世界をリアルとデジタルを融合させて表現した、フィールドRPGアトラクションになるようです。アトラクション参加者は、オリジナルストーリーに沿いながら、自分自身が物語の主人公となり、冒険を通じて、「ドラゴンクエスト」の世界を堪能することができるとのこと。アトラクションでは、ニジゲンノモリ限定のモンスターが出現するほか、ここでしか手に入らないオリジナルグッズ・フードなども提供されるそうです。

ニジゲンノモリ

ニジゲンノモリは、人材派遣会社パソナグループが運営するテーマパークで現在は入園料は無料で、アトラクションごとのチケット購入が必要になっています。チケット料金はアトラクションごとに異なっており、現在展開されているアトラクションとしては「ゴジラ迎撃作戦」が大人3800円で、「NARUTO＆BORUTO忍里」はコンテンツフルセットで4800円となっているそうです。「ドラゴンクエストアイランド　大魔王ゾーマとはじまりの島」のチケット料金は現在未発表です。淡路島はドラクエシリーズの生みの親である堀井雄二さんの故郷でもあり、洲本市民広場には「ロトの剣」「ロトの盾」スライムの銅像が立つなどドラクエとは縁深い土地でもあります。