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阪神高速道路一部通行止め!いつから、いつまで?環状線と守口線渋滞情報

阪神高速道路 環状線と守口線一部通行止め いつまで?

阪神高速道路 環状線と守口線一部通行止め いつまで?

11月10日 6時42分更新

阪神高速道路の環状線と守口線の一部が11月10日早朝から10日間にわたって終日、通行止めとなります。通行止めの理由は老朽化による改修工事のためとなっています。

阪神高速道路一部通行止め

いつから、いつまで?

阪神高速道路の環状線

期間は10日の午前4時から20日の午前6時まで

守口線の一部

期間は10日の午前4時から27日まで通行止めとなります。

 

 

 

阪神高速道路一部通行止め区間

通行止めになるのは、阪神高速道路の環状線の南行き梅田の入口から夕陽丘の出口の間、また、守口線は上りが南森町の入口から天神橋ジャンクションの間、下りが天神橋ジャンクションから扇町の出口の間のあわせておよそ7キロメートルの区間です。

周辺一般道も混雑渋滞します

阪神高速道路渋滞情報

阪神高速道路渋滞情報

黒:通行止め区間 赤:渋滞区間 橙:混雑区間

阪神高速は、一日に25万台の車が通行するため周辺の道路でふだん以上の渋滞が発生する可能性があります。通行止めの工事期間中は、特に朝晩のラッシュ時に、大阪市中心部などで激しい渋滞が予想されるということで、阪神高速は、車の利用を控えるほか、う回ルートを確認するなど最新の交通情報を確認してほしいと呼びかけています。


通行止めによる渋滞予想
阪神高速道路の環状線は、右回りの一方通行で、今回の工事では、梅田の入口から夕陽丘の出口までの5.8キロの区間が通行止めとなります。
阪神高速は、時間帯別の通行止めによる渋滞状況をホームページで公開しています。

通勤ラッシュ時、午前8時台の渋滞予測です
広い範囲で渋滞が発生すると予測しています。
▼池田線を使って豊中市方面から大阪市内に向かう場合、梅田の出口までしか行けず、▼守口市方面からの場合には、南森町までしか行けないため、一般道を走ることになります。
ほかにも、環状線の北行きや、東大阪線でも激しい渋滞を予想しているほか、影響で、近畿自動車道でも最大で12キロの渋滞を予想しています。
阪神高速では通行止めの区間を避け、一般道へのう回を促していて、大阪市内では御堂筋や松屋町筋など一般道でも激しい渋滞が発生すると予想しています。

渋滞対策
渋滞が予想される道路を使う場合は、いつもより30分から1時間、早く出発するよう心がけましょう。また、地図アプリなどを使って、通行止めによる渋滞の影響をこまめに確認するようするとよいです。

阪神高速道路株式会社 ドライバーズサイト