2009年7月、鳥取市で毎日タクシーの運転手の下田和雄さん(当時60歳)が乗務中に拳銃で射殺され車を奪われた強盗殺人事件で鳥取署の捜査本部は2023年2月5日より解決につながる有力情報の提供者に最高300万円を支払う警察庁「捜査特別報奨金制度」の対象としました。情報をご存じの方は下記までご連絡ください
情報提供期間は2024年2月4日まで
情報は鳥取署の捜査本部(0120・110・572)
鳥取タクシー強盗殺人事件は2009年7月17日午後9時40分頃に発生し被害者の下田さんは、JR鳥取駅北口のタクシー乗り場から乗り込んだとみられる何者かに、約2・5キロ南東の鳥取市立川町6の住宅街で銃撃されました。タクシーはその後、約1・5キロ南東の同市東今在家の路上に乗り捨てられているのが見つかっています。
事件に関する場所夜景
~被害タクシーが客待ちをしていた場所~
鳥取市東品治町地内JR鳥取駅北口タクシー乗り場
~被害者が殺害された場所~
鳥取市立川町6丁目地内住宅街
~被害タクシーが乗り捨てられた場所~
鳥取市東今在家地内住宅街
目撃情報はほとんどなく、捜査は難航。県警にはこれまでに約140件の情報が寄せられたが、昨年は2件にとどまっています。新たに公開した画像は、発生直前の午後9時38分頃、鳥取市南吉方3の通称・産業道路沿いにある防犯カメラに記録されたものだ。下田さんのタクシーが立川町方面へ走る様子が記録されていた。
事件前の午後9時30分には、JR鳥取駅に岡山発の特急「スーパーいなば」が到着。県警は、改札を出て北口に向かった乗客であれば犯人を目撃した可能性があるとみて情報提供を呼びかけています
目撃者の特徴
①茶色の長髪で左手にトートバッグを持ち、右肩にショルダーバッグを提げた女性
②黒い半袖シャツとズボン、白いスニーカーの短髪男性
③黒と白のボーダー半袖シャツとカーキ色のズボン、黒いスニーカーの短髪男性
情報提供期間は2024年2月4日まで
情報は鳥取署の捜査本部(0120・110・572)
さらに犯人とみられる足跡は靴底が「コンバース」ブランドで多用されたタイプであることも判明。県警は今回、こうした情報もホームページで初めて公開。報奨金制度の対象となったことを伝えるポスターを1万5200枚作成し、全国の警察署などに配布する。
求人ブログの紹介
お仕事をお探しの方へ
好きな時間に働けます
当ブログはレンタカー回送の簡単なお仕事で遊びながら稼ぐ!日本中を無料で旅する方法を紹介しています。
レンタカー回送ドライバーとはレンタカーを利用したお客様が借りた店舗と違う場所に返却した場合にそのレンタカーを元の店舗に運転して戻すお仕事です。興味のある方はぜひ動画をごらんください。
■ 会社や上司へ連絡不要!会社のやめ方!【退職代行】
・365日、全国どこでも確実に退職代行します
・会社や上司へ連絡不要!
・明日から会社にいかなくてOK
・東京都労働委員会認証の合同労働組合
▼詳細はこちら
5分でわかる
回送ドライバー動画
入門編レンタカー
回送ドライバー始め方
準備編
レンタカー回送に必要な物
実践編
早速レンタカー回送をやってみよう
攻略編
レンタカー回送のコツ
レンタカー回送は1年中かせげるの?レンタカー回送の繁忙期とは
レンタカー業界裏話