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静岡市葵区南部、駿河区、清水区に二次災害で避難指示注意報を発表!解除

静岡市は10月7日午後4時に台風15号で土砂災害が発生した葵区南部と駿河区、清水区の一部地域に不安定な土砂が堆積しているため今後の雨によって再び災害が発生する二次災害の恐れがあるとして警戒レベル4の「避難指示」を発表しました。 10月7日19時54分に避難情報解除されたようです。

www3.nhk.or.jp

 

 

 

 

対象地域は静岡市危機管理課では920世帯、2200人に指示をだしました。 10月7日19時54分に避難情報解除されたようです。今後の雨でも警戒が必要です。最新の情報をご確認ください

www.city.shizuoka.lg.jp

 

 

 

 

 

静岡市清水区の北街道セブンイレブン清水大内店付近冠水で通行止め

静岡市清水区の北街道セブンイレブン清水大内店付近冠水で通行止め

9月24日午前8時健在台風15号の影響で静岡市清水区の北街道セブンイレブン清水大内店付近冠水で通行止めです。静岡県の清水インター付近が冠水や150号バイパスや東名通行止めの影響でで国道1号線浜松方面が渋滞しています。さった峠からのライブカメラ映像では、浜松方面の道路が渋滞していています

tadatabilife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

台風15号の影響で清水インター付近冠水!通行止めなどで国道1号線浜松方面が渋滞

台風15号の影響で清水インター付近冠水!通行止めなどで国道1号線浜松方面が渋滞

9月24日台風15号の影響で静岡県の清水インター付近が冠水や150号バイパスや東名通行止めの影響でで国道1号線浜松方面が渋滞しています。

 

 

 

 

さった峠からのライブカメラ映像では、浜松方面の道路が渋滞していています

 

 

 

 

通行止め情報!静岡県焼津市駅北から中港方面に繋がる高架下通行止め

通行止め情報!静岡県焼津市駅北から中港方面に繋がる高架下通行止め

9月24日台風15号の影響で静岡県内では10万戸が停電をしています。また冠水、土砂崩れにより通行止めが発生しています!静岡県焼津市駅北から中港方面に繋がる高架下通行止めとの情報です

 

 

 

 

掛川市遊家で住宅が土砂崩れに巻き込まれ40代男性が心肺停止

掛川市遊家で住宅が土砂崩れに巻き込まれ40代男性が心肺停止

9月24日午前0時50分ごろ掛川市遊家で住宅が土砂崩れに巻き込まれ40代男性が心肺停止で発見されましたがその後死亡が確認されました。「建物が倒壊し2階にいる。息子を確認してほしい」と消防に通報があり消防が駆け付けたところ、現場から40代の男性が発見され死亡が確認されたという。また浜松市天竜区で、土砂崩れが発生し住宅3棟が巻き込まれました。消防によりますと性別不明の9歳の子どもを救急搬送しましたが、軽傷だということです。

tadatabilife.hatenablog.com

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24日午前1時前、掛川市遊家の住宅の住民から「土砂崩れで建物が倒壊した。2階にいる息子の安否を確認してほしい」と消防に通報がありました。消防が現場に駆けつけたところ、2階建ての住宅1棟が近くの斜面が崩れた土砂に巻き込まれていて、40代の男性をおよそ1時間後に救助しましたが、心肺停止の状態だということです。男性と一緒に暮らしていた家族は、自力で逃げ出して無事だということです。


 

静岡市清水区但沼~宍原間で土砂崩れ国道52号通行止め

静岡市清水区但沼~宍原間で土砂崩れ国道52号通行止め

9月24日(土)3時10分より静岡市清水区但沼~宍原間で土砂崩れのため国道52号通行止めを開始しています。9月24日台風15号の影響で安倍川氾濫注意情報が発表。静岡市内を流れる安倍川と藁科川の流域で氾濫の危険、午前1時50分、葵区と駿河区に住む8万8811世帯、20万95人に避難指示。浜松市警戒レベル5「緊急安全確保」安間川、芳川、馬込川、堀留川の水位上昇氾濫情報!掛川と浜松で土砂崩れ心肺停止

 

 

 

 

 

静岡県内の被害情報

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避難指示が出たら

避難指示が出たら

避難指示が出たら

避難指示が出た場合近くの小中学校や公民館に行くことだけが避難ではありません。「避難」とは「難」を「避」けること。下の4つの行動があります。

  1. 行政が指定した避難場所への立退き避難
  2. 安全な親戚・知人宅への立退き避難
  3. 安全なホテル・旅館への立退き避難
  4. 屋内安全確保

 

 

 

屋外に出ると更に危険がある場合は、必ずしも避難所に行く必要はありません。その場所が本当に安全かハザードマップで以下の「3つの条件」を確認し自宅にいても大丈夫かを確認することが必要です。

ハザードマップで以下の「3つの条件」

ハザードマップで以下の「3つの条件」

詳しい条件はこちら

①家屋倒壊氾濫想定地域に入っていないこと

②浸水深より居室が高い

③水がひくまで我慢が出来、水食糧などの備えが充分

※土砂災害の危険がある区域では立退き避難が 原則です

 

上記3点がクリアできればその場で避難とみなされます。また河川の氾濫などは急激に水かさが増す可能性があります。可能な限り早めの避難所への避難を心がけてください。

 

今後の雨量の予報! 

画面左下の▲ボタンで再生します。今後昼間にかけて雨量が更に増してくる可能性があります。出来る限り外出は控えるようにしてください。

24時間ライブカメラ映像