8月27日夜9時頃、大阪市此花区常吉2丁目の淀川河口付近で「なにわ淀川花火大会」の観覧船が花火大会の観覧を終えて帰港中に防波堤に衝突し乗客と乗員の女性計3人が頭などに軽いけがしうち2人は病院に搬送されたる事故があったと報じられています。
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8月27日、第３４回「#なにわ淀川花火大会 」が大阪市で午後７時半から開催されます。新型コロナウイルスの影響で、３年ぶりの開催となります。今回は「笑顔」や「平和」をテーマとした５部構成となっていて、大型#花火 の一斉打ち上げで幕を開け、大玉の１００発が続くスターマイン（連射連発）や恒例の水中花火などの演出が予定されています。
大阪海上保安監部と大阪市消防局によると、午後9時ごろ、乗客から「乗っている船がぶつかった」と118番があり船には乗員2人と乗客70人、イベント関係者ら7人が乗っていましたが命には別状はなかったそうです。元記事はこちら
