5日午後10時45分ごろ山梨県大月市のJR中央本線で送電設備が故障し甲府発、高尾行きの上り普通電車の乗務員が大月市の笹子駅から数百メートル東京側の場所で電柱から火花が出ているのを見つけ運転を停止しました。乗客は乗務員の指示のもと電車を降り線路を歩いて駅の方へ向かっています。(画像はイメージ)
後輩から送られてきた😱
— Chanmitsu (@Chanmitsu1) 2022年7月5日
夜中にこんなの怖すぎよね、、
#中央線 #事故 #山梨 #電車遅延
#笹子駅 pic.twitter.com/8YipqTF10F
JR東日本八王子支社によりますと火花の原因は電車に電気を送る電線が切断していたためで、復旧作業を行い6日午前5時前に運転を再開しました。この影響で上下合わせて6本が運休するなど およそ400人に影響が出ました。6本が運休するなど影響が出ました。6日午前5時前に運転は再開されています。映像はこちら