2022年4月1日から宮城県の水道事業の運営主体が民間企業に切り替わ水道民営化がはじまりました。特に飲料水などに使う上水道で導入されるのは全国初の試みだそうです。水質悪化や災害復旧の遅れなどを不安視する声が根強く、県は「対応は今後も変わらない」と強調しています。
新たに運営を任されたのは、東京都の水処理大手「メタウォーター」やフランス本拠の水道業者「ヴェオリア」の関連会社など10社だそうです。これまで県が担ってきた浄水場や下水処理施設の修繕や薬品の調達について、今後20年間にわたって管理するそうです。25市町村の上水道や約70社の工業用水などが対象で、県民の8割にあたる190万人の水道運営をするそうです。
施設は県が保有したままで、水道管の維持管理や更新は引き続き県が担うとのことで水質についても県が抜き打ち検査などを実施し、安全性を担保するそうです。
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