静岡県は2021年7月3日に熱海市伊豆山の土石流災害で起点となった場所の周辺に崩落の危険性がある新たな盛り土が確認されたと発表したそうです。場所は伊豆山神社本宮の近くです。盛り土を行った業者は現在不明で、特定できない場合は県が撤去する方針だそうです。
静岡県によると、新たな盛り土が確認されたのは去年の崩落地から約200m下流で、土砂の量は1800立方メートルと推定されているそうです。現時点では盛り土をした業者や時期は不明だそうでですが土砂にはレンガやガラスなど産業廃棄物が混ざり段差上で安定性も低いため県は崩落の危険性があるとし注意喚起をしています。
県は盛り土の行為者の特定をすすめ特定できない場合はなるべく早く盛り土を撤去する方針だそうですが、崩落地の上流にも約1万立方メートルの盛り土があることも新たに公表されています。上流に関しては盛り土の下流が森林となっているため一定の安定性が確保されているとしています
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