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北海道立江差高等看護学院学生へパワハラで看護学院の教員10人を懲戒処分

教員名52件パワハラ!北海道立江差高等看護学院と同紋別高等看護学院で教員学生にパワーハラスメント

教員名52件パワハラ!北海道立江差高等看護学院と同紋別高等看護学院で教員学生にパワーハラスメント

2021年10月に北海道立江差高等看護学院の学生が教員からパワーハラスメントを受けていた問題で北海道は3月29日付で教員10人を懲戒処分にしたと発表しました。認定されたパワハラ53件のうちの最多の19件に関わったとされた江差学院副学院長の62歳女性は停職6カ月となり3月末で依願退職されたとのことです。

news.yahoo.co.jp

 

 

 

 

昨年10月12日北海道檜山郡江差町伏木戸町483の北海道立江差高等看護学院の看護学院の学生らが「教員にパワーハラスメントを受けた」との訴えが相次ぎ、道が設置した第三者調査委員会は、2015~20年度に延べ52件のハラスメントを認定したと発表しました。ハラスメントを行った教員は11人、被害を受けた生徒は14人にです。教員名は誰でしょうか?

 

 

北海道立江差高等看護学院

2021年10月12日、函館市で道立の看護学院のハラスメントについて説明する山内座長は第三者委によると、ハラスメントは、道立江差高等看護学院(江差町)と同紋別高等看護学院(紋別市)で認定された。52件のうち、「暴言や侮辱的な行為」が27件、「執拗(しつよう)な非難」が12件などだったようです。

北海道立江差高等看護学院HP - 保健福祉部江差高等看護学院

 

 

第三者委は「管理職らの責任感の欠如があり、学生を育てる教育機関としての意識が乏しい」と非難。道に対し、ハラスメントを行った教員の配置転換や、被害を受けた学生や元学生の救済策を求めました。

 

 

第三者委は今年6月以降、生徒らの聞き取りを進めてきた。道の担当者は「調査書を確認した上で、学生と保護者への説明責任を果たし、教員の処分と学生の救済策について対応する」と話した。処分を受けた教員名などは下記参照

news.yahoo.co.jp