3月15日警視庁八王子署の署員が保護した迷い猫を河川敷に放した問題で、この猫「ノイ」の死骸が河川敷で見つかったっと飼い主の70歳男性に連絡があったそうです。八王子署は問題判明後、河川敷周辺でノイを署員と警視庁機動隊員の計約100人が手掛かりを捜し発見場所付近には、キャットフードや花が供えられているそうです。
1月31日午後JR八王子駅南口付近で市内に住む女性が車通りの激しい道路を渡ろうとしている首輪の付いた猫を保護し近くの白バイ隊員が署に連絡し、署員が「2、3日保護する」と猫を連れ帰ったのち保健所などの関係機関に連絡しないまま河川敷に放していたことがわかりました。警察が猫を捨てたのは2月1日午前10時八王子警察署裏の浅川河川敷付近だそうです
浅川河川敷付近で放置
八王子署は「拾得物として受け取り、河川敷に放したのは事実で、経緯を確認している」と説明していてその後飼い主がみつかりましたが猫の行方は分からず捜しているとのことです。心当たりの方はご連絡ください。警察が猫を捨てたのは2月1日午前10時八王子警察署裏の浅川河川敷付近だそうです
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女性は猫を届けたあと心配して翌1日、関係者を通じ署に問い合わせたところ、「午前中に署の裏の河川敷に放した」と告げられたということで周辺を捜したが見つからず、署から提供された写真入りのチラシを作り、情報提供を呼び掛けています。
連絡先「はちねこ」
080-5496-8838
2日になり、SNSでチラシの写真を見て、鈴付きの赤い首輪などの特徴から、飼い主の69歳の男性が現れ猫の名は20歳の雌「ノイ」で、外出したまま戻らず、男性は近所に張り紙をしていたということです。警察庁は所有者が分からない犬や猫の拾得申告を受けた場合、各都道府県警に対し、動物愛護法に基づき都道府県などと緊密な連携を取るよう求めているようです。
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