2022年3月14日はホワイト―デーです!2月14日にバレンタインでチョコレートなどプレゼントをもらった人はお返しをする日です。忘れていた人で慌ててプレゼントを探してる方にお勧めなのはラインスタンプです。特に女子に人気の高いサンリオキャラクターのスタンプはおすすめです!シナモロールやポムポムプリンは人気です
ラインスタンププレゼントの方法
ラインスタンプのプレゼントは簡単です。ラインストアーでプレゼントしたいキャラクター名で検索してプレゼントをするをタップするだけです。その後送りたい友達を選択すればプレゼントできます
お勧めスタンプ
サンリオ詰め合わせ!これならどのキャラクターが好きかわからなくても無難によろこばれます!
誰もが毎日のように使っているLINEに
新しい機能が追加されるそうです
それが
LINEタイムライン収益化です!
インターネットを使って現在大きな収益を上げている方のほとんどは、誰よりも早く新しい情報をしっていち早く実践された方です。
ネットの世界はやはり
先行者有利が可能な世界です
果たして
LINE収益化とはどのようなサービスなのか?
LINEタイムラインとは
タイムライン機能とは、もともとあった機能で自分の投稿やプロフィール画像、カバー画像などが表示される機能です。通常良く使うトーク機能が友達または複数人のグループユーザーとのメッセージのやりとりを行う機能に対して、タイムラインはTwitterやFacebookの様に不特定多数の方に公開される機能です。
現在タイムラインでできること
- 画像が投稿できる
- 動画が投稿できる
- 記事が書ける
タイムライン投稿可能なコンテンツの上限
- 文字テキスト:10000文字まで可能
- 動画:最大5分間
- 画像/スライドショー:最大20個まで
- URLリンク:1つまで
- 位置情報:1箇所まで
- LINE MUSICの楽曲:1曲まで
新しく追加される収益化とは
この秋からタイムラインにオリジナル動画などのコンテンツ投稿をしたクリエイターが収益を得られる仕組みを提供する計画であることを発表しました。
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下、LINE)と、動画クリエイターを始めとしたインフルエンサーマネジメント・サポートを手がけるUUUM株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:鎌田 和樹、以下、UUUM)は、包括的クリエイターパートナー契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
YouTubeより稼げるか?
LINEの日本人ユーザー数
8500万人
LINEはすで日本人の人口から計算すると7割近い方が利用されているサービスです。ここで収益化が狙えれば今後あたらしい収益部門として充分可能性はありますね
その背景は
少し前から話題になってきた、中国系の動画配信サービスのティックトックも海外では使用禁止になっている場所もおおくなってきています。その理由としては利用者の名前、メールアドレス、住所、位置情報、テキスト内容などが漏洩している可能性があるからです。ティックトックはインドでは2億人近い利用者がいましたが現在使用禁止になっています。香港でもすでにサービスを停止しています。
YouTubeも飽和状態へ
動画を投稿して収益を稼ぐ方法として知られているYouTubeも収益化するまで登録ユーザー数1000人以上や動画再生時間など収益化するまでの道のりがかなり長い上に、新型コロナウイルスの影響で広告数が減ってきている状態だそうです。そしてさらに今回このトップYouTubeのクリエーターが多数所属しているuuumとLINEが包括的クリエイターパートナー契約を締結することを発表したそうです。
利用ユーザーからの不安の声も
- アプリが重くなって使いにくくなるのでは
- 余計な機能は増やしてほしくない
- 広告ばかりで使用したくなくなる
- 韓国系アプリも規制される可能性がある
ヤフーとラインが経営統合を目指す
yahoo(ヤフー)とLINE(ライン)は業務提携基本合意書を締結して2020年8月4日より株式の共同公開買付けを始め 2021年3月に経営統合の実現を目指すと発表しました。本件からもラインの今後の市場性もかなり安定して見込める可能性が強い
先行者有利を最大限に活用するには
不安視される声もあるなか、やはり先行者有利は否めない。動画配信で収益化をめざすにはどのチャンネルを使ったとしてもユーザーの目に留まる動画を制作しなくてはいけないのは大前提として、少しでも早く始めることにこしたことはないのは確かではないかとおもいます。ひょっとしたら数年後、あなたの未来が大きく変わるチャンスかもしれません。
成功は未常識の時にチャンスがある
ミネラルウォーターが販売されたとき、誰が水を100円で買うの?マクドナルドが出来た時、日本人はそんなに毎日、肉は食わない。コンビニが出来た時、夜不良のたまり場になる。など日本人は新しいことに対して否定的な部分もありました。しかしどんな業界でも先駆者は未来を見据えて自らの行動でチャンスをつかんできました。
成功するには時流にのること
釣りなどでも魚がたくさんいる場所といない場所では釣れる可能性は大きく違います。LINEが始まった当初は初心者の方が手書きで書いたオリジナルスタンプもなりの収益があがったそうです。それはまだ参入者が少なく競合が少なかったからです。それが稼げるとわかると、たくさんのプロの方がどんどん参入してきます。今が最大のチャンスかもしれません
ブログの紹介
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