2月25日チェルノブイリ付近で空間線量が急激に放射能レベル上昇している情報があります。ロシア軍の攻撃により放射能漏れでしょうか?当時爆発した第4原子炉を封じ込める外壁コンクリートの巨大な建造物内には現在も膨大な汚染物質が存在して非常に危険だとされています。攻撃によって放射能が漏れてしまったのでしょうか
おい
— USJAIDF (@SCRFIRK5552) 2022年2月25日
チェルノブイリの空間線量おかしいぞ pic.twitter.com/4XrJ05Sybe
”放射能レベル上昇”は「英紙デーリーメールによれば」の「未確認情報」と。
— 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 (@kakitama) 2022年2月25日
”2017年2月8日、英語版ウィキペディアはデイリー・メールを信用できない情報源とし、原則として引用を禁止した。”
東スポの10倍デタラメなタブロイド紙だが、200万部以上発行されている。https://t.co/oobBK0PFTv
モスクワ時間の24日早朝にロシアのプーチン大統領はウクライナ東部における特殊な軍事作戦を決断した。25日午前3時過ぎ、ロシア軍はチェルノブイリ原子力発電所を攻撃し「激しい制圧戦の末に」占拠した発表しました。英紙デーリーメールによれば、ロシア軍は反応炉と核廃棄物の貯蔵施設を破壊し、放射能レベルが上昇しているとの未確認情報があります。
チェルノブイリ原発は首都キエフから北北西約110キロの距離にあり1986年に放射能汚染事故が起きました。当時爆発した第4原子炉を封じ込める外壁コンクリートの巨大な建造物内には現在も膨大な汚染物質が存在して非常に危険だとされています。攻撃によって放射能が漏れてしまったのでしょうか
https://t.co/yHnCCVvcPB
— 天狐 (@wdv12342002) 2022年2月25日
プリピャチ付近の空間線量、極端に動いたものや安定しているもの、上がったがすぐ戻ったものが有る状況でバラバラなので
残っている放射性の塵がヘリなどの風で巻き散らかされたという分析が妥当な感じがしてる。 >RT pic.twitter.com/kn3t2HB4AE
チェルノブイリの空間線量が急上昇してる件、数値は最大65μSv/h程度で、施設の破壊のような重大なものではなく埃が舞ったためらしい。
— T_K_Soft💉💉 (@TechnoTreasure) 2022年2月25日
とは言え、事故から35年経っても埃が舞っただけで65μSv/hになるのはやはりあの事故の大きさを物語る。
福島には既にそんな場所は無い。
速報!更に最悪なシナリオか?
ロシア在日大使が日本政府がロシアに経済制裁をすることをご立腹しているようです。攻撃の矛先が日本に向いています!
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