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TBS冒険少年「脱出島」過剰演出シーンの動画に謝罪

TBS冒険少年「脱出島」過剰演出シーンの動画に謝罪

TBS冒険少年「脱出島」過剰演出シーンの動画に謝罪

1月22日TBSは、同局系バラエティー「アイアム冒険少年」に過剰な演出があったと文春オンラインの部ニュースサイトで報じられたことについて公式サイトでコメントを発表しました。

 

 

 

「いつも『アイ・アム・冒険少年』をご覧いただきありがとうございます。当番組は大自然を舞台に、番組が設定した環境の中でさまざまなミッションに立ち向かい、時にはスタッフと力を合わせながら、全力で頑張る出演者の勇姿を楽しんでいただくアドベンチャーバラエティーです」

「番組ファンの皆さまにはご心配をおかけしていますが、出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら幸いです」

 

 

 

次回の放送は1月31日(月)よる7時からです。あばれる君が、『あばれる山』で風力発電にチャレンジしています。またメイン企画『脱出島』は暖かくなった頃に皆さまにお届けしたいと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします

www.tbs.co.jp

 

 

1月9日に、ニュースサイト「文春オンライン」では、今月3日放送の特番で無人島から脱出する人気コーナー「脱出島」の演出を問題視しタレントが脱出に使うイカダをスタッフも制作していることや、出演者の1人であるあばれる君がイカダで脱出する際には、スタッフ船で引っ張ったり、スタッフの船に乗ったりしていると指摘していました。

 

 

 

TBS側の主張

TBSは、イカダの制作については「イカダは、安全面や環境面を考慮して、専門家の指導の下、出演者とスタッフが一緒に作っております」と回答しイカダ脱出をスタッフが船で引っ張ったことについては「この日は、海が荒れていて、潮の流れも速い危険な場所があったため、船の専門家とも相談しながら、安全な場所にイカダを牽引することがありました。また、イカダや出演者に設置した小型カメラのバッテリーを交換するため、イカダの位置が流れでなるべく変わらないよう牽引も行っています。低体温症防止など出演者の安全管理のために、船に上がってもらい、体調のチェックを行いました。お答えしたように、海が荒れていて、潮の流れも速いことから、安全な場所へのイカダの牽引も行いました」などと説明していたようです。