11月8日JR九州によると、8日午前8時40分ごろ、熊本県内を走行中の鹿児島中央行きの九州新幹線の車内で、座席が燃えたと連絡があった。熊本県警は、九州新幹線の車内で床に火を付けようとしたとして、現住建造物等放火未遂の疑いで福岡市の69歳男を現行犯逮捕したました。けが人はいないとみられていまする。
え、なんか新幹線の中でボヤ騒ぎ?放火?みたいで緊急停止してんですけど…
— youtan@母子旅専門 (@you44281713) 2021年11月7日
(※追記)#九州新幹線 の車内で、火災があったとの情報について。
— けいちゃん@土浦 (@jp_kenchan_dayo) 2021年11月8日
ちょっと調べてみたところでは、ボヤ程度で済んだようです。大きな被害ではない。
また、新八代駅で犯人は逮捕された様子。
火災があったのは熊本県内を走行中の鹿児島中央行きの九州新幹線で出火原因はなんだったのでしょうか?一部報道では放火未遂があり犯人が逮捕されたという情報があります。
新八代駅🚉にパトカー8台くらい猛スピードで行ったから見に行った。
— ゆうまん (@yk9621) 2021年11月8日
なんか逮捕されて連行されていった。#新八代駅#八代#逮捕#パトカー#覆面パトカー#事件 pic.twitter.com/U2bWNvf2qo
原因は駅員の寝過ごしか?
11月7日午前5時半ころ福岡県大牟田市の九州新幹線新大牟田駅、宿直の30代の男性駅員が寝過ごして駅の出入り口を開けられず、利用者13人が午前6時19分発新大阪行き始発列車に乗車できなかった。13人は約40分後の後続列車に乗った。
JR九州によると、駅員から午前5時半までに他駅の運輸センターに起床報告がなく、電話にも出なかったため、熊本駅(熊本市)の駅員がこの始発列車に乗って新大牟田駅に直接向かい、午前6時半頃に宿直の駅員を起こした。
宿直は就寝前、二つの目覚まし時計に加え、セットした時間に背中が起き上がる自動起床装置を設定する決まりだが、駅員はいずれも「忘れた」と説明しているという。同社は「指導を徹底する」としている。
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