10月26日に結婚をされる小室さん眞子さまの結婚を日本の5割超が祝福していることが読売新聞世論調査結果でわかりました！53％が賛成、33％が良くは思わないだったことが読売新聞世論調査結果でわかりました。
『読売新聞』が10月4～5日に実施した世論調査では、眞子さまと小室さんの結婚を「よかったと思う」との回答が53％に達し、「思わない」の33％を大きく上回った。そんな中、著名人からも賛同のコメントが増えています。元大阪市長の橋下徹氏は「ここまで批判を受けて、しかもアメリカでお二人で生活する。世界に飛び立っていく若者の象徴、ここを応援せずにどうするんですかね」と全面的に擁護しています。
また匿名掲示板「2ちゃんねる」の創設者・ひろゆき氏もツイッターで《眞子さんはマジで人をみる目ある》《外国に移住して、たった三年で年収1，800万円の職を得るって相当優秀ですよ》と、小室さんを絶賛しています。
その理由は「ニューヨーク州弁護士の年収は1年目から1，800万円を超え、さらに小室さんが就職したローウェンスタイン・サンドラーなら2200万円以上といわれています。小室さんの実力が目に見える形になったことで、その努力を認める人が少しずつ増えてきたのでしょう」といわれています
小室さんといえば、フォーダム大学在学中には論文が専門誌に2度も掲載され、そのうち1つはコンテストで2位を獲得。さらに'20年4月には、金融の専門家に小室さんが英語でインタビューしたポッドキャスト番組も配信されている。
一度も帰国することなく3年間の留学中に実績を積み上げ、就職を実現させた小室さん。それでも眞子さまとの結婚を「よかったと思わない」という国民に向けて、10月26日の記者会見ではどのような言葉を投げかけるのだろうか
美智子さまは、小さいころから初孫の眞子さまをかわいがられてきた。それだけに、眞子さまの今後を心配し、胸を痛めていらっしゃるのだ。
「儀式なし、一時金もなしとなったのは、国民の反発の声が根強く、秋篠宮さまが求めていた“多くの人が納得し、喜んでくれる状況”にならなかったためでした。しかし、ここにきて国民の見方が変化し始めています」
