日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

横浜市戸塚区アミメニシキヘビの飼い主略式起訴!許可得ず飼育ケージ変更

横浜市戸塚区アミメニシキヘビの飼い主略式起訴!許可得ず飼育ケージ変更

横浜市戸塚区アミメニシキヘビの飼い主略式起訴!許可得ず飼育ケージ変更

5月6日午後9時25分頃、神奈川県横浜市戸塚区5のアパートの2階から動物愛護法で特定動物に指定されているアミメニシキヘビ体長約3メートル50、幅約10センチがベランダの窓から逃げた事件で検察は飼育するケージを変更する際に必要な市の許可を得ていなかったとして、9月7日に飼い主を動物愛護法違反の罪で略式起訴しました。

www3.nhk.or.jp

 

 

 

ことし5月、横浜市戸塚区のアパートの部屋から、ペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」が逃げ出し、大規模な捜索の結果、16日後にアパートの屋根裏に潜んでいるのが見つかりました。

 

 

警察は、ヘビを飼育するケースを横浜市から許可を受けたガラスケースではなく、木製のケージに無届けで変更していたとして25歳の飼い主を動物愛護法違反の疑いで書類送検していましたが、横浜区検察庁は7日、略式起訴しました。

 

 

警察によりますと、当時、飼い主は「ヘビが大きくなり最初のケースが小さくなった。ケースの変更を申請するのが面倒で、家の中なのでバレないと思った」などと説明していたということです。