9月5日東京パラリンピック閉会式でこの素晴らしき世界「 what a wonderful world 」を歌っていた歌手は誰だったのでしょうか?
「what a wonderful world」を歌っていたこの方はローグというバンドのボーカル、奥野さんで、脊椎損傷で車いすユーザーになり、歌も唄えなくなりますが、独自の唄法を習得し、再び唄えるようになった方です。#パラリンピック #閉会式 pic.twitter.com/YyF69m6omw
— きゅう山きゅう子 (@que_sun) 2021年9月5日
「ROGUE」のボーカル、奥野敦士さん
「ROGUE」のボーカルの奥野敦士さんは2008年に不慮の事故により、歌も唄えなくなりますが、独自の唄法を習得し、再び唄えるようになった方です。胸から下がまひし、満足な発声も難しくなりましたが、5年間かけて2013年に復帰した歌手です
ここで逢えるなんて!
— chibimi (@chibimi555) 2021年9月5日
ROGUE
奥野敦士さん。
ありがとう閉会式。#パラリンピック閉会式 pic.twitter.com/NZbBpxhtNd
障害を抱えながら活躍するピアニストの西川悟平さん、ボーカリストの奥野敦士さん、公募で選ばれた特別支援学校高等部2年の小汐唯菜さんらが登場。ロックバンド「ROGUE」で活躍し、事故で胸から下が麻痺した奥野さんは、アームストロングばりの野太く優しい歌声を、映像出演で響かせた。聴覚障害をもつ手話パフォーマーのRIMIさんも曲に合わせて出演した