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東京証券取引所、現物株の取引時間を30分延長し午後3時半まで!いつから

東京証券取引所、現物株の取引時間を30分延長し午後3時半まで

東京証券取引所、現物株の取引時間を30分延長し午後3時半まで

2021年9月3日東京証券取引所が、現物株の取引時間を30分延長し午後3時半までとする方向で最終調整していることが分かった。投資家の利便性を高めるのが狙いで、数年後の実現を目指す。いつから始まるのでしょうか

 

 

 

東京証券取引所は3年後の実現を目指す方向で調整しているようです。東証は「市場機能強化に向けた検討ワーキンググループ」を設置し取引時間の延長を含めて検討、10月をめどに報告書にまとめる方向で進めていたようです。

 

東証の取引時間は現在、午前9時から午後3時までで、休憩時間は午前11時30分から午後時0時30分まで。1日5時間の取引時間は世界の主要取引所に比べて短いようです。実現すれば、東証の取引時間が変わるのは午前の取引時間を30分延長した2011年以来となるようです。

 

東証はもともと取引時間を拡大したかったようです。ネット証券で過去に個人投資家向けアンケートを実施した際には、取引時間延長に賛成の声があったようです。

 

東証を運営する日本取引所グループ(JPX)の広報担当者はこの件について特にコメントは出していませんがNHKニュースで報道されました。

www3.nhk.or.jp