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東京都港区、男性看護師2人と女性薬剤師1人が余ったワクチンを自分に無断接種

東京都港区、男性看護師2人と女性薬剤師1人が余ったワクチンを自分に無断接種

東京都港区、男性看護師2人と女性薬剤師1人が余ったワクチンを自分に無断接種

東京都港区の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で8月15日と8月18日の2日間で、接種業務に携わっていた医療従事者男性看護師2人と女性薬剤師1人の計3人が会場で余ったモデルナ社のワクチンを無断で使い、自分たちに「3回目」の接種を行っていたことがわかりました。医師と看護婦の名前はだれだったのでしょうか?

 

 

3人は、ファイザー社製で2回の接種を完了していたが、15日と18日の業務後に医師の指示なく、余ったワクチンを自分に接種しました。同区では、余ったワクチンは職員や家族に接種する方針であったようです。捨てるぐらいなら打ったほうが良かったのでしょうか?

 

 

海外では、3回目の接種で抗体が増える効果があるとされており、3人は「海外の状況を踏まえて打った」と話しているということですが同区では接種対象者の半分以上がまだ接種を終えていない状況で区の担当者は「認められない行為」と話しており、3人を業務から外しました。