8月14日正午ごろ京都府京都市の鴨川氾濫水位に達して四条大橋の下の遊歩道が冠水しています。京都地方気象台と彦根地方気象台は京都府と滋賀県で14日以降も大雨が続くとして、河川の増水や土砂災害、雷などに警戒を呼び掛けています。特に14日昼すぎから15日にかけて再び前線の活動が活発になり、災害の危険性が高まります。
四条大橋の現在
— ぽんぽんやま(PPY)@京都 (@mt_pompon_ppy) 2021年8月14日
そろそろ遊歩道が冠水しそう pic.twitter.com/T5OGlpVtoO
京都地方気象台によると、14日は多いところで府北部では1時間に40ミリ、府南部では同50ミリの激しい雨が降る恐れがある。24時間雨量は、いずれも多いところで、14日午後6時までが180ミリ、15日午後6時までが200~100ミリと予想しています。 今後さらに京都府京都市の鴨川氾濫水位が増水する可能性があります
やばい#京都市 #鴨川 pic.twitter.com/6zDibH7pvU
— アイリス↺ (@animal_chibow) 2021年8月14日
ただ今の四条大橋からの様子です。決して遊歩道に近付かないで下さい。あの世まで流されます😇 pic.twitter.com/iOMLGJ3IhA
— 釜玉うどん (@fBJZQlO8fLn5EsT) 2021年8月14日
確か10年前に四条大橋の交番横の階段マックスくらいまで増水したことあったっけ https://t.co/s0nP9mFaRA
— すぐる (@sgr_syo9z) 2021年8月14日
1時間前の影像
ただ今の四条大橋。その4 pic.twitter.com/Tykm45cdNO
— 釜玉うどん (@fBJZQlO8fLn5EsT) 2021年8月14日
ただ今の南座の前の様子です。 pic.twitter.com/7W4gmEfN35
— 釜玉うどん (@fBJZQlO8fLn5EsT) 2021年8月14日