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2021年仙台市長選挙の開票結果!郡和子、加納三代の投票数と過去最低の投票率

 仙台市市長選挙、投票開票結果!現職郡和子対新人大久保三代

仙台市市長選挙、投票開票結果!現職郡和子対新人大久保三代

2021年8月1日に 任期満了に伴う仙台市市長選挙の投票が行われ即日開票され結果がでました。2021年仙台市長選挙の開票結果はどうだったのでしょうか!今回市長選に立候補した新人で合同会社代表の加納三代氏45歳と再選を目指す現職の郡和子さん64歳です。投票率は30%を下回り、過去最低となりました。

 

 

仙台市長選挙の結果です

郡和子 (無所属・現)当選 20万9310票
加納三代(無所属・新)3万8567票

 

市選管は開票終了時刻を8月2日午前1時ごろと見ています。7月22日現在の仙台市の有権者は90万6553人です。仙台市長選 現職の郡和子氏 2回目の当選しました。 今回の投票率は29.09%で、前々回・平成25年の30.11%を下回り、過去最低となりました。

 

 

 

今回の選挙戦は、与野党対決の構図となった前回とは異なり、「市民党」を掲げた郡氏を与野党双方が支援し、郡氏が各党の支持層に加え無党派層からも幅広く支持を集めました。

 

 

郡氏は「再拡大を見せる新型コロナへの対応にあたり、市民の命と健康、暮らしを守りコロナ禍で顕在化した問題の解決に、早速着手したい。杜の都・仙台が住みやすく、幸せを実感できる日本一の都市となるよういっそう努めていきたい」と述べました。