8月1日東京五輪ゴルフ競技男子最終日、埼玉県霞ヶ関カンツリー倶楽部で東京五輪男子ゴルフの最終ラウンド。日本代表の松山英樹はトータル15アンダー・3位タイでホールアウトし、銅メダルをかけて7人によるプレーオフに挑みます。
シャウフェレ金メダル🥇おめでとうぅぅぅ😭ほんっっとに嬉しい😆あとは松山がメダル獲れるように応援だ!それにしても7人のプレーオフなんて聞いたことない笑#Tokyo2020 #ゴルフ pic.twitter.com/erKJMExF8h
— うっかりちゃっぷりん (@UkkaliChaplin) 2021年8月1日
- 潘 政琮
- コリン・モリカワ
- ミト・ペレイラ
- セバスティアン・ムニョス
- ロリー・マキロイ
- 松山 英樹
- ポール・ケーシー
メダルをかけたプレーオフに挑むのは、松山、アイルランド代表のローリー・マキロイ、全英覇者のコリン・モリカワ(米国)、ポール・ケーシー(イングランド)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)、ミト・ペレイラ(チリ)、C.T.パン(台湾)ら7人です。
【速報動画】#ゴルフ 男子 最終ラウンド #松山英樹 選手は銅メダルをかけてプレーオフへ!
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2021年8月1日
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トータル18アンダーで金メダルを獲得したのは、米国代表のザンダー・シャウフェレ。オリンピックレコード「61」をたたき出してトータル17アンダーまで伸ばした45歳、ローリー・サバティーニ(スロバキア)が銀メダルに輝いた。
プレーオフ1ホール目(18番パー4)の1組目はチェンツン、モリカワ、ペレイラ、ムニョスで4人ともパーセーブ。2組目は松山、マキロイ、ケイシーで、松山とケイシーがパーパットを外し、プレーオフ2ホール目に進むことはできなかった。プレーオフは引き続き行われる。星野陸也は5バーディ・ノーボギーの「66」をマークし、トータル6アンダー・38位タイで4日間を終えた。