8月1日全国知事会は、夏休み中の都道府県境をまたいだ旅行や帰省を原則中止、または延期するよう求める国民向けのメッセージ案を示した。やむを得ず移動する場合は、事前にPCR検査を受けるよう訴えました。
- 帰省や旅行
- 仕事
- 建設工事
- 研修
- 県外との往来は控えてください
お盆の帰省、原則中止を 新型コロナで提言案―全国知事会 https://t.co/0wyaq3He5M
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2021年8月1日
東京都知事リモート参加
全国各地でデルタ株の感染が急拡大しています。期間はオリンピックが終了した8月9日から8月22日の期間で都道府県境を超える移動を原則中止するよう要請しました。これに対して国民は国境を越えて、アスリートや記者や関係者が日本にきてるのに県境を越える移動の自粛とは納得がいかない。との声があがっています
また菅総理大臣が、「安全安心」「ワクチンが進んでいる」「治療薬を認可した」などオリンピック開催のための発言が国民の行動を推進しているようにとれるとのこえもあがっています。菅首相は会見で「夏休みやお盆の時期を迎えるが、不要不急の外出や自粛をお願いする。外出が必要な場合にも極力慎重に対応していただきたい」と述べた
8/1(日)
— Nishicawa (@nishicawa2020) 2021年8月1日
大阪府 吉村知事
全国知事会 (Web会議)
第26回新型コロナウイルス緊急対策本部https://t.co/pLfX5mEXUv pic.twitter.com/fUe5sGZaah