日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

レンタカーで日本中をドライブ!レンタカー回送ドライバーが各地のグルメやお勧めスポットを紹介します。

MENU

東京オリンピックサーフィン結果!五十嵐カノア準決勝進出!大原洋人準々決勝で敗退

東京オリンピックサーフィン結果!五十嵐カノア準決勝進出!大原洋人準々決勝で敗退

東京オリンピックサーフィン結果!五十嵐カノア準決勝進出!大原洋人準々決勝で敗退

千葉県釣ケ崎海岸サーフィンビーチで開催された男子準々決勝が行われ、最初の組に登場した五十嵐カノア(木下グループ)が12・60点を出し、コロヘ・アンディノ(米国)に勝利。午前11時48分開始予定の準決勝に進出した。台風8号の接近に伴い、強い風が吹いて波が大きくなり、会場では珍しい波のトンネル「チューブ」が発生。完璧に乗りこなしてから3つの技を加え、6・67点を出す、プロ最高チャンピオンシップツアー選手らしい力をみせた。一方でいいコンディションとは言えず乗れる波は限られた。「理想的な試合ではないが、いい波も来ている」と余裕の構えを示した。

 

 

本来は最短で28日の決勝が、台風の影響で27日中の開催に変更された。波の状況は「難しいけど、それがサーフィンを楽しくしている。どんな状況でも試合は行われるもの」と受け止めている。「この会場で何度もサーフィンをしてきて、望んできたような状況ではないが、そこでエネルギーを無駄に使うことはない」。どんな波にも左右されることはない。

 

同じ米カリフォルニアに拠点を置くスケートボード・ストリートの堀米雄斗(XFLAG)と開会式で一緒に写真を撮り「一緒に金メダルを獲って、一緒に金メダルの写真を撮ろう」と誓い合った。堀米は25日に有言実行。約束の時は来た。

 

 


地元千葉県一宮市の海で育った大原洋人(24)の初の五輪が終わった。準々決勝で19年プロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)年間王者のイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れた。悔しさが残る敗戦となったが、最後のライディングで格上の相手に一矢報いた。

 

 

1本目から9・73点(10点満点)の技を見せ優位に進めたイタロは、トータル16・30点。トップサーファーのパフォーマンスは想定内だった。大原は「イタロに勝つためにはトータルで15点(2本合計20点満点)ぐらい出さないといけないと予想していて、少なくとも7点、8点は出さないといけなかった」。だが、なかなか思うような波に乗れない。試合時間だけが刻々と過ぎていく。

 

 

それでも、あきらめなかった。残り30秒を切ったところで見せた7本目のライディング。持ち味の高いエアで連続技に成功し、この日の自身最高点(6・73点)をマークした。トータル11・90点と一歩及ばなかったが、「あのまま終わっていたら自分自身もコテンパにやられてて、ふがいない結果というかんじだった。少しでも自分のサーフィンを見せられたらなと乗りました」。次につながる敗戦となった。

 

 

地元開催の五輪で、無観客ながらも周囲の期待の大きさを感じた大会だった。メダルは取れなかったが、今後について「イタロとかにもっともっと近づいて、また次のオリンピックを目指したい」と力強く抱負を語った。