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奈良市中町の雑木林で白骨化した死体発見!特別養護老親ホーム職員の死体遺体場所

奈良市中町の雑木林で死体遺棄事件!大阪府特別養護老人ホームの介護職員の遺体発見

奈良市中町の雑木林で死体遺棄事件!大阪府特別養護老人ホームの介護職員の遺体発見

7月26日奈良県警は、奈良県奈良市中町4945付近の雑木林で奈良県大和郡山市小泉町の介護職員の笹岡順子さん56歳のの遺体が見つかったと発表しました。県警は死体遺棄事件とみて同日、捜査本部を設置しました。現場の状況などから殺害された可能性もあり、殺人事件を視野に捜査を進めています。白骨化した遺体が見つかった雑木林の場所はどこだったのでしょうか

 

 

 

発表によると、遺体は23日午後0時30分頃、奈良市中町の雑木林で県警の捜査員が発見した。あおむけで倒れており、上着とズボンを身につけ、一部が白骨化していた。DNA鑑定の結果、25日に遺体が笹岡さんだと判明しました。

 

 

 

遺体発見現場

奈良県奈良市中町4945付近の雑木林は高速道路の第二阪奈道路に並行する一般道の脇にあり、そばに住宅街が広がっている。笹岡さんの自宅からは、北に約5キロ離れている。

 

県警によると、笹岡さんは大阪府内の特別養護老人ホームに勤め、最後に勤務したのは8日夜から9日朝の間だった。15日に関東地方に住む妹から「姉と連絡が取れない」と県警郡山署に相談があり、翌16日に家族が行方不明者届を出した。

 

県警は、事件に巻き込まれた恐れもあるとみて行方を捜し、防犯カメラの映像などから雑木林を調べていた。