7月25日の東京オリンピックソフトボール日本代表が神奈川の横浜スタジアムで3位のカナダと対戦した際に第4戦で先発の上野由岐子が2回1死一塁から投げた112キロの剛速球のボールで相手打者の金属バットが折れる珍事がありました。その瞬間動画映像です
金属バットって折れるの🥲⁉️
— つるかめ🐈生涯ヤクルトファン🐧 (@turukameYS) 2021年7月25日
上野投手凄すぎます‼️#上野由岐子 #ソフトジャパン #ソフトボール #剛腕 pic.twitter.com/9P0g5PqrRj
東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は25日、第4戦(神奈川・横浜スタジアム)で同3位のカナダと対戦。先発の上野由岐子は相手打者のバットをへし折った。SNS上では「恐るべし」と驚愕の声が上がっていまする。実は上野選手は15年前にも金属バットを真っ二つにしたことがありました
上野の剛速球がうなりを上げた。0-0の2回1死一塁、投げ込んだ速球を相手打者がスイング。金属バットの根っこに当たると、ぐにゃりと曲がった。打球は投直で一塁に送球し、併殺打に。目の当たりにしたツイッターの日本人ファンからは「初めて見た」「恐るべし」「バット折れるってどんな球威」と驚愕した様子のコメントが上がっている。
上野のストレートがどれだけ早いのか検証
この動画を見るとバットが折れるのはなんとなく納得できます
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