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東京都中央区区立晴海中学校、校庭でムカデ競争で熱中症で生徒9人が体調不良

東京・中央区区立晴海中学校、校庭でムカデ競争で熱中症で生徒7人が体調不良

東京・中央区区立晴海中学校、校庭でムカデ競争で熱中症で生徒7人が体調不良

7月16日午前11時55分ごろ、東京都中央区晴海1丁目5−3ある区立晴海中学校で、3年生の生徒9人が体調不良を訴え手当てを受けています。いずれも熱中症の疑いがあるということです。2人は過呼吸の症状があるということですが、いずれも意識はあり命に別状は ないということです。

 

 

東京消防庁によりますと、16日午前11時55分ごろ、中央区晴海の区立晴海中学校の校庭で、生徒7人が体調不良を訴えました。7人は熱中症の疑いがあり病院へ搬送される予定ですが、いずれも症状は重くないということです。

 

 

当時、生徒らは、校庭でムカデ競争の練習をしていたとみられるということです。

16日、東京都心では午後0時2分に33.2℃の気温を記録する真夏日となっていました。

 

 

中学校は地下鉄月島駅から南に500メートルほどの場所にあり、周辺には東京オリンピック・パラリンピックの選手村などがあります。