プロ野球の横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督の実弟で俳優、三浦剛さんと女優、忍足亜希子夫妻、女優の善知鳥いおさんが、7月15日東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた映画「僕が君の耳になる」(榎本次郎監督)のトークイベントに出席した。三浦大輔監督の弟の三浦剛の写真画像は似てるでしょうか
本日はミュージカル『衛生』を観に赤坂ACTシアターへ!
— 三浦剛 (@tsuyoshi18) 2021年7月14日
豪華キャストが下ネタ、ブラックネタの中にユーモアたっぷりな作品!
古田新太先輩の極悪っぷりは流石!
息子役の尾上右近さんも魅力たっぷり!
東京は25日まで!
その後、大阪・福岡でも上演されます! pic.twitter.com/7xos2wVYRb
「プレイバック三浦大輔引退セレモニー」最初から最後までしっかり目に焼き付けました✨ 改めて本当に選手、スタッフ、家族、そしてたくさんのファンに愛された人でしたね☺
— ベイスターズ推し☆ (@5927ik8762) 2020年6月3日
「これからも三浦大輔はずっと横浜です」嬉しい言葉です😢 pic.twitter.com/i1kkbdWaVR
今作はYouTubeで再生1000万回を突破したボーカル&手話パフォーマーの男性2人組、HANDSIGNの同名曲をモチーフにしたろう者をめぐるラブストーリーで同じ境遇のカップルや三浦夫妻の実話も盛り込まれており、意思疎通の壁を乗り越えながら愛情を育む若者の姿を描く内容になっているようです。
三浦さんは出演のほかに手話指導などを担当。共演の忍足やろう者の女優、梶本瑞希さんについて「現場でよーい、スタートの声が聞こえないので、見える位置から合図を出しました」などと工夫を説明しました。1999年の主演映画「アイ・ラヴ・ユー」でデビューした忍足は梶本の初々しい演技を温かく見守り「私もデビュー作でドキドキしたのを思い出しました」と手話で話しました
夫妻は2009年に結婚し、現在は長女9歳の子育てに奮闘中で5月には夫妻共著のエッセー「我が家は今日もにぎやかです。」を発売しました。天然キャラの忍足ら家族3人が日常生活でのすれ違いやアクシデントを通じて共有する価値観などをつづり話題となっています。
三浦家のコミュニケーションは長女も含めて手話が基本。三浦と長女は会話することもある。テレビは字幕機能を使うため「娘は漢字をよく覚えていて、例えば、早い段階で尊敬の尊の字を読めていた」と明かしていた。今作は神戸で23日から、大阪で8月13日から公開です。