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ロックフェス中止要請の茨城県医師会脅迫「全員燃やすか殺すよ」 

ロックフェス中止要請の茨城県医師会脅迫「全員燃やすか殺すよ」 

ロックフェス中止要請の茨城県医師会脅迫「全員燃やすか殺すよ」 

茨城県警水戸署は7月9日、脅迫の疑いで、京都市在住の31歳の男性会社員を逮捕した。逮捕容疑は、7月7日午後11時8分ごろから同23分ごろまでの間に「さあ、師会の皆様。要望書を出して終わりにはさせんよ? 経済損失の補填、フェス中止で発生した損失の補填…ちゃーんとやらなきゃ、全員燃やすか殺すよ?」などとSNSに投稿しました。

 

 

 

「全員燃やすか殺すよ」 

「全員燃やすか殺すよ」 

さらにその投稿内に茨城県医師会ホームページ内の役員一覧につながるリンクを貼り付けて7月8日午前6時14分ごろ、同県医師会役員の66歳の男性にこの内容を知らせて、男性の生命、身体等に危害を加える旨を告知、脅迫した疑いがもたれています。

 

 

茨木県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で8月に開催される予定だった国内最大規模の屋外音楽イベント「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2021」は、新型コロナウイルス感染拡大状況に応じた中止・延期の検討や追加感染対策の要請を同県医師会などから受けたことを踏まえ、フェス事務局が7日に中止を発表したばかりでした。