7月5日午後4時20分ごろ、大阪府大阪市平野区背戸口1丁目16−26の市立平野中学校で、プールに併設された平屋建物の更衣室の天井から重さ約5キロのコンクリート片が落下し、水泳部の男子生徒の頭部に当たりました。生徒は病院で治療を受けたが、軽傷ということです。
大阪市市立平野中学校
大阪市教育員会によると、天井の高さは2・2メートル。建物は昭和51年に建てられ、老朽化が進んでいたため、今年度中に建て替える予定だったとしています。
7月5日午後4時20分ごろ、大阪府大阪市平野区背戸口1丁目16−26の市立平野中学校で、プールに併設された平屋建物の更衣室の天井から重さ約5キロのコンクリート片が落下し、水泳部の男子生徒の頭部に当たりました。生徒は病院で治療を受けたが、軽傷ということです。
大阪市市立平野中学校
大阪市教育員会によると、天井の高さは2・2メートル。建物は昭和51年に建てられ、老朽化が進んでいたため、今年度中に建て替える予定だったとしています。