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小樽市役所生活支援課で男が硫化水素を撒き手に包丁を持って自殺!

小樽市役所生活支援課で男が硫化水素を撒き手に包丁を持って自殺!

小樽市役所生活支援課で男が硫化水素を撒き手に包丁を持って自殺!

6月25日午後3時頃、北海道小樽市花園2丁目12−1の小樽市役所生活支援課で男が「硫化水素を作って自殺する」と液体をまき、自分の首切り自殺し病院へ搬送されました。

  事件があったのは小樽市役所は6月25日午後3時過ぎ、小樽市役所に来た男が液体をまき、一部の窓口の業務が停止する騒ぎがありました。男は、自らの首を切りつけたとみられ、病院に運ばれたということです。

 

 

25日午後3時過ぎ「『硫化水素を作って自殺する』と言っている人がいる。手に包丁を持っている」と小樽市から警察に通報がありました。小樽市と警察によりますと、40代の男が生活支援課の前に液体をまき、自ら首を切りつけたとみられています。

 

 

男は病院に運ばれましたが、意識はあるということです。男がまいた液体が何かはわかっていませんが、硫化水素ではなく、ほかにけがをした人はいません。騒ぎを受け、午後5時現在、小樽市役所生活支援課は窓口業務を停止していますが、市役所内の部署は通常通り業務を続けているということです。