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愛媛県南宇和郡愛南町の深浦郵便局で郵便局長が自殺、2億円不明事件!

愛媛県南宇和郡愛南町の深浦郵便局で郵便局長が自殺、2億円不明!

愛媛県南宇和郡愛南町の深浦郵便局で郵便局長が自殺、2億円不明!

6月24日愛媛県南宇和郡愛南町深浦257−2の深浦郵便局で郵便局長が自殺、帳簿上の残高に対し実際の現金残高が約2億円不足していることが判明したと発表した。自殺した郵便局長の名前は公表していません。2億円が行方不明になっていることの関係もわかっていません。現地調査が始まった6月23日、郵便局長が自殺しているのが見つかっていて日本郵便四国支社は「事実関係を解明していく」としています。

 

 

日本郵便株式会社四国支社安達章支社長は「全容解明のため社内調査を徹底するとともに、改めて社員に対してコンプライアンスの徹底をし、信頼の回復に取り組んでいく」とコメントしています

 

 

 

日本郵便四国支社は24日会見を開き、南宇和郡愛南町の深浦郵便局で帳簿上の残高に対し実際の現金残高が約2億円不足していることが判明したと発表した。社内調査で深浦郵便局の資金に不審な点が見つかったため、23日四国支社の社員が現地調査をしたところ、2億円の不足が確認され た。日本郵便や関係者によると深浦郵便局の局長は30代の男性で23日の現地調査中に「少し休ませてください」と話し外出した後郵便局には戻らず23日夜、自殺しているのが見つかった。

 

 

日本郵便は「約2億円の現金が不明となっている事と局長の死亡との因果関係を調べるとともに、警察と連携し事実関係を解明していく」としている。