警視庁は6月22日に不法残留している外国人を配達員として雇い、不法就労を助長したとして、警視庁は22日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、東京都にある食事宅配サービス「ウーバーイーツ」を運営する日本法人「Uber Japan」の代表(47)ら女性2人と、法人としての同社を書類送検しました。
【不法就労助長か】「ウーバーイーツ」日本法人と代表らを書類送検 警視庁https://t.co/6TFmZdowG3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年6月22日
不法残留している外国人を配達員として雇い、不法就労を助長したとして、入管難民法違反の疑いで日本法人の代表ら2人と法人としての同社を書類送検した。
書類送検容疑は2020年6~8月、在留資格の確認を怠り、ベトナム人の男性ら2人を配達員として不法就労させた疑いです。