日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

愛知県岡崎市宇頭南町の住宅で男性の腐敗した遺体遺棄事件!場所はどこ?

愛知県岡崎市宇頭南町「年金欲しさに」半年間死体遺棄事件!同居家族を逮捕

愛知県岡崎市宇頭南町「年金欲しさに」半年間死体遺棄事件!同居家族を逮捕

6月19日午前11時29分頃、愛知県岡崎市宇頭南町1の西部学校給食センター付近の住宅で岡崎市宇頭南町に住む84歳の男性と「連絡が取れない」などと親族から110番通報がありました。警察が調べたところ、ふとんの中で腐敗している男性の遺体が見つかりましたが調べに対して「年金が欲しかった」と腐敗進んだ夫の死体を放置したとして56歳妻と長男、長女を逮捕しました。場所はどこだったのでしょうか

 

 

19日、愛知県岡崎市の住宅で、この家に住む84歳の男性の遺体が見つかった事件で、警察は、同居する妻ら家族3人を死体遺棄の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、岡崎市宇頭南町の無職で妻の56歳と、29歳長男と長女32歳の容疑者です。

 

 

3人は、今年1月ごろ、妻の容疑者は夫で同居する84歳のが死亡したにもかかわらず、遺体を自宅に放置した死体遺棄の疑いが持たれています。全員容疑を認めていて、調べに対し、「年金が欲しかった」と話しているということです。

 

 

警察によりますと、亡くなった男性の次女の夫が「男性に会いに行ったが、家族にしか会えなかった」と警察に通報したことで事件が発覚していて、遺体は、1階の布団の上で見つかり、腐敗が進んでいました。

 

 

容疑者は、いずれも亡くなった男性と妻の実子だということで、警察は、3人が年金を不正に受給するために遺体を放置したとみて調べています。

 

 

 

現場は、名鉄名古屋線の宇頭駅から南東に450メートルほど離れた住宅街です。
遺体の着衣に乱れはなく、目立った外傷はないということですが、遺体は腐敗していて、死亡してから時間が経っているとみられています。