6月9日午前5時半ごろ、茨城県取手市稲付近の薬師堂の共同墓地西側の路上で、毛布にくるまれた遺体が見つかった事件で警察は遺体の身元を遺体は行方不明者の照会などからは千葉県我孫子市のマージャン店従業員の59歳男性と確認しました。
月曜日から本日まで取手の現場で仕事してます🛠️仕事現場近くで死体遺棄事件があり、事件現場入口に警察車両がいて規制線が張られてました、12:00現在。詳細は先のツイート参照
— maxspeed1000km (@maxspeed1000km) 2021年6月9日
現場は取手市稲の常総ふれあい道路を少し入った墓地付近の路上。
事件現場
茨城県取手市稲付近https://t.co/J0YvrqtYNF pic.twitter.com/Q63aLXYk96
取手署員が駆けつけると、成人男性とみられる遺体が布団にくるまれた状態で放置されていた。県警は死体遺棄事件として、捜査を始めました。
事件現場
県警捜査1課によると、遺体は全身を布団でくるんだ上に、ひもで縛られた状態で、頭にはタオルのようなものが巻かれていたそうです。発見した男性は、毎日同じ場所をジョギングしていますが、前日の朝には遺体はなかったと話しているようです。
遺体遺棄現場
遺体があったのは共同墓地の前の道を挟んだ反対側の草むらだと思われます。遺体は行方不明者の照会などからは千葉県我孫子市の59歳男性と確認されました。