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新型コロナワクチン接種に副反応15件、神奈川県横須賀市で呼吸苦しい、発疹など報告 

新型コロナワクチン接種に副反応15件、神奈川県横須賀市で呼吸苦しい、発疹など報告 

新型コロナワクチン接種に副反応15件、神奈川県横須賀市で呼吸苦しい、発疹など報告 

神奈川県横須賀市役所は6月7日に行われた市議会教育福祉常任委員会で横須賀市内で新型コロナウイルスワクチン接種を巡り、呼吸苦しい、発疹などの副反応疑いが15件あったことを明らかにしました。

 

 

横須賀市によると、5月30日現在で市内でワクチンを接種した人は計3万6072人(1回目2万6089人、2回目9983人)でそのうち15件について副反応の疑いとして医療機関から国の機関に報告されたようです。症状は呼吸が苦しくなって注射を受けたり、発疹が出たりしたケースがあったようです。また、ワクチンコールセンターの対応件数は同日現在で2万4126件、市役所での相談件数は1733件あったそうです。

 

 

厚生労働省コロナワクチンで死亡

日本国内では新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例もあります。5月 12 日以降、副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに 16 件あり、令和3年2月 17 日から令和3年5月 16 日までに報告された死亡事例は計 55 件となった。なお、上記に加え、令和3年5月 17 日から令和3年5月 21 日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例 30 件あったようです。

 

 

 

コミナティ筋注、ファイザー株式会社の接種後に死亡として報告された事例の一覧

死亡事例報告書