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JOC幹部経理部長が浅草線の中延駅人身事故!飛び込み自殺では無い!

東京オリンピック中止でJOC幹部が電車に飛び込み自殺!

東京オリンピック中止でJOC幹部が電車に飛び込み自殺!

6月7日午前9時半前、東京・品川区の都営地下鉄浅草線の中延駅で、JOC(=日本オリンピック委員会)幹部の50代の男性職員が電車に飛び込み死亡したと報道されました。報道では駅員が目撃していたという理由から自殺ではないかと言われています。もし自殺だとしたら自殺理由はなんだったのでしょうか?経理上の問題でしょうか?パワハラでしょうか?詳しい理由はわかっていません。警視庁によりますと、7日午前9時半前、品川区の都営地下鉄浅草線の中延駅の上りホームで、50代の男性が電車に飛び込む人身事故があったそうです。

 

 

捜査関係者によりますと、男性は身分証などからJOC経理部長52歳と確認され、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられています。警視庁が詳しい経緯をしらべています。幹部が自殺までしなくてはいけないオリンピックが本当に安全安心と言えるのでしょうか?という声も上がっています。また報道が事実と異なっているという報道もあるようです

news.yahoo.co.jp

 

 

 

速報日本テレビニュース

 

 

自殺理由は

自殺理由は?東京オリンピック開催に何か関係がある理由なのでしょうか?6月5日の 「報道特集」でオリンピック人件費についての内部告発が出たばかりです。何か関係があるのでしょうか?現在遺書などは見つかっていないようです。詳しい理由はわかっていません!オリンピック開催まで50日と迫ってきた中で組織内で何かあったのでしょうか?

 

 

報道特集の番組内容

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の職員に取材。先週、国会で問題になった組織委員会と広告代理店との間で結ばれた契約文書について「実在するものであろうと」と話した。文章にはディレクター1人に1日35万円支払うと記載されているが、組織委職員は国会で「人件費単価ではない」と否定した。職員は「これは1人当りの単価だと思います」と話した。さらに、1日35万円のディレクターには別の報酬も支払われている可能性もあるという。

管理費について国会で問われた丸川五輪相は「業務原価とは別、業務を担当する部署以外の経費からなるもの」と説明した。組織委職員は「組織委員会の会計で賄いきれない部分は税金で賄われる、国民の税金を使ってこの大会を開催する以上は適正な金額、適正なお金の流れで運営できるよう国や東京都に実態を知ってもらって問題に切り込んでほしい」などと話した。組織委員会の複数の職員から直接内部告発を受けたという斉木議員は「外には出さないのは問題があると思う」とした。オリンピック招致などに関わってきた教授は代理店との契約について「代理店などの言い値になってしまう」などと話した。文書に記載された広告代理店など9社のうち8社から回答があったが「一切応じられない」などのものだった。組織委員会に取材すると「スタッフ1人に35万円の日当を支払うような契約を締結している事実はありません」などと答えた。

 

 

常勤役員の報酬表
月額+日当 10,000 円を支給
第1号 100,000円
第2号 200,000円
第3号 300,000円
第4号 400,000円
第5号 500,000円
第6号 600,000円
第7号 700,000円
第8号 800,000円
第9号 900,000円
第 10 号 1,000,000円
第 11 号 1,100,000円
第 12 号 1,200,000円
第 13 号 1,300,000円
第 14 号 1,400,000円
第 15 号 1,500,000円

最高は20号で月200万円支給

※お金に困っていたという事は考えにくいと言われています。

菅義偉首相は6月7日の参院決算委員会で、「国民の命と健康を守っていく。これが大会の前提と考えている」「国民の安全が守れなければ(五輪を)やらないのは当然だ」と発言していました。今回の件は事故なのか自殺なのかまだわかっていません。どちらにせよご冥福をお祈りいたします。