横浜ベイスターズ対ロッテの6月6日の試合で9回ツーアウトでロッテ益田から大和のさよならタイムリーで横浜ベイスターズが勝利しました。交流戦3カード勝ち越しました。中日が負けましたので交流戦首位に踊り出ました
大和サヨナラタイムリーヒット pic.twitter.com/oHojwJDYm5
— うさ次郎 (@usagiro178) 2021年6月6日
DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手が1点リードの二回2死から、ロッテ先発の小島の直球を豪快に左翼席へと運ぶ10号ソロを放ち、早くも本塁打数を二ケタに乗せました。「簡単に追い込まれてしまったので、コンパクトにスイングすることだけを心がけた。追加点を挙げることができて良かった」とコメントしています。球団の新人選手が2ケタ本塁打を記録するのは、横浜時代の2003年の村田修一選手の25本以来です。
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