3月中旬頃からお茶の水駅に新しい駅ができたと話題なっています。JR御茶ノ水駅内に“新たな駅”誕生したのは若手社員の発案で駅名は「消毒駅」で隣駅が対策駅と習慣駅になっています。「JC 03」という駅のナンバリングはJR御茶ノ水駅の番号で、その他にも、「消毒駅」の韓国語や中国語、英語での表記などもあり、本物の駅名標に似せたデザインにセンスを感じると話題をよんでいます。
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2021年5月5日
Q:ユーモアの理由は?
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2021年5月5日
「消毒液を少しでもお客様の目に留まりやすいものにしたい」という3人の若手社員による発意から作成しました。
色合いやフォントは実物に出来る限り近いものを使用しリアルさにこだわり、作成に約2週間かかったという。https://t.co/SQyw3KJB6D #JR東日本 #御茶ノ水駅 pic.twitter.com/odjyvFdTIf
「JC 03」という駅のナンバリングはJR御茶ノ水駅の番号のようだが、その他、“消毒駅”の韓国語や中国語、英語での表記など、本物の駅名標に似せたデザインにセンスを感じる。これは3月中旬頃からJR御茶ノ水駅の聖橋口改札内に、駅員が設置したものだそうで、この投稿には「センス最高」「なかなか粋な事を」「ユーモアに溢れてる」といった言葉選びやデザイン力を称賛するコメントが多くあり、10万のいいねがつくほどの反響があったようです